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12月公演「The Voices #1」の舞台写真&仕込み写真アップしました。

フォトライブラリーへどうぞ!

12月2日(金)〜4日(日)

「 The Voices #1 」

 

先鋭インプロ公演!

 

おかげさまで、無事、千秋楽を迎えることができました。

ご来場くださった皆さま、応援してくださった皆さま、

ありがとうございました!

これからも、お客さまとインタラクティブに交差する舞台を

創造していきたいと思っております。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします!

 

                                絹川友梨

   IF... presents The Voices #1

      〜「即興表現」にこだわるメンバーのお無茶目な試み〜」

 

 12月2日(金)〜4日(日)

■ 場所:SPACE 雑遊

地下鉄都営新宿線・新宿三丁目駅 C5出口目の前

〒160-0022 東京都新宿区新宿3-8-8 新宿O・TビルB1F

URL : http://www.zatsuyu.com

E-mail info@zatsuyu.com  /  TEL : 090-8846-5379


■ 構成/演出:絹川友梨(インプロ・ワークス)・横山仁一(東京オレンジ)

■ 参加アーティスト:(日替わり)

     アクター:絹川友梨/清水宏/今井敦(即興演劇だんすだんすだんす)/阿部みゆき/

                    金川周平(東京オレンジ)/野島竜太郎(L.F.P)/他

     ダンサー:勝部ちこC.I.co./鹿島聖子(C.I.co.)/河内大和/サディラ・スミス 他

     ミュージシャン: Ricopf.) 他

 

■タイムテーブル

12月2日(金)7:30〜

12月3日(土)3:30〜/7:30〜

12月4日(日)3:30〜

 受付同時開場30分前

 

■キャスト

12月2日(金)「俳優とダンサー」

絹川友梨、今井敦、金川周平

勝部ちこ、鹿島聖子、河内大和、サディラ・スミス、Rico 他


12月3日(土) 3:30  ロスト」+「1203」/7:30  「ロスト」+「1203 just in 3hours」

清水宏、今井敦、阿部みゆき、野島竜太郎、金川周平、絹川友梨、Rico 他

 

12月 4日(日)「俳優とダンサー」

今井敦、絹川友梨、野島竜太郎、金川周平

勝部ちこ、鹿島聖子、サディラ・スミス、Rico 他

 

■料金:前売・当日:3,000


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■スタッフ:制作協力/佐藤希(Andem

 

■お問合せ:

TEL:080-7018-3061(Andem[アンデム]佐藤)

MAIL:if_voice@and-em.net

WEB:http://improworks.jimdo.com


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The Voices #1とは? 

インプロヴィゼーションをキーワードに日本で活躍しているアーティストたちが

ジャンルを超えてコラボする「編集されない粗野で未熟な芸術作品」。

 

インプロヴィゼーションの強みは「検疫検査」が無いことである。

作家や演出家やドラマタージュに編集されることなく(切り刻まれることなく)、

パフォーマーの「生の声」をそのまま観客に届けることができる。

 

そういう意味で、何かを守りたい人にとってみれば、「危険な行為」である。

しかし。私たちは危険なことに目をそらしてはいけない。

「もう目をそらすことはできないんだ」ということを、たくさんの犠牲の中に学んだではないか。

だから「粗野で未熟なもの」にも目を向けるのだ。

 

ヴォイスという言葉には2つの意味がある。

一つは「声」身体的コミュニケーション機能。

一つは「意見」生きる体験を通して、外に出したくなる気持ちや考え。

 

3.11以降、世界はVoiceであふれている。

マスコミで聞こえる声、世界のニュースで聞こえる声、日本人だけに聞こえる声、男の、女の、老人の、子供の、さまざまな方向から発せられるたくさんのVoiceが、個人のそれに揺さぶりをかけ、その価値は嫌がおうでも揺らがざるを得ない。私たちの内的VOICEはさまざまな方向に引き裂かれ、バランスを失い、将来への明確なベクトルが見えない中で、混沌としているように見える。

 

今回注目したいのは、

「声に出していないけど、わたし達の中にある声。」

「これを言ってしまったら、まずい」という出さない声。

「あるけど、言わないようにしている声。」

 

それらの編集されないVOICE、通常ならば体裁を整えてからでないと表面化しない、見過ごされている言葉や気持ちを観客と共有するのが意図。

 

そのためには瞬間をキャプチャーし、偶然を必然にクリエートするインプロバイザーたちが必要であると考える。彼らは「できあい」の構築物よりも、ちょっとだけ「未来」に近づいている時間そのものを表現することができるからである。

 

パフォーマーたちの刈り込まれていないVOICEをどのように再構築していくのか。

そもそも人間がそれを再構築できるのか。そこに未来が見えるのか。見えないのか。

そういうことを舞台で本音で実験するのが、今回の主旨である。(絹川友梨)